くらし情報『京都水族館の夏イベント「くらげと傘と風鈴と」涼し気な“クラゲ風鈴”展示、初登場の“クラゲ京和傘”も』

2024年5月19日 13:55

京都水族館の夏イベント「くらげと傘と風鈴と」涼し気な“クラゲ風鈴”展示、初登場の“クラゲ京和傘”も

京都水族館の夏イベント「くらげと傘と風鈴と」涼し気な“クラゲ風鈴”展示、初登場の“クラゲ京和傘”も

京都水族館では、夏季限定イベント「くらげと傘と風鈴と」を2024年5月30日(木)から9月30日(月)まで開催。

涼し気な和空間が広がる夏イベント「くらげと傘と風鈴と」
2021年にスタートし、2024年で開催4回目を迎える京都水族館の夏季限定イベント「くらげと風鈴」。京都水族館のクラゲ展示エリア「クラゲワンダー」に展示されているクラゲをはじめとする24種のクラゲをモチーフにした、約170個の「クラゲ風鈴」を展示する人気イベントだ。2024年は、新たに「クラゲ京和傘」の展示空間を加えた「くらげと傘と風鈴と」として開催する。

空に浮かぶ“本物そっくり”な「クラゲ風鈴」
毎年人気の「クラゲ風鈴」は、すべて京都水族館の飼育スタッフ監修のもと、新潟県にあるガラス細工専門店「タクグラス(TAKUGLASS)」が製作。飼育スタッフならではの視点で、色や形、触手の長さなど、種類ごとに異なる特徴を繊細に再現している。

「タコクラゲ」や「ミズクラゲ」などを再現した「クラゲ風鈴」には、それぞれの特徴などを川柳にした短冊をつるしているので、クラゲたちの魅力も知ることができる。

新登場の「クラゲ京和傘」

関連記事
新着くらしまとめ
もっと見る
記事配信社一覧
facebook
Facebook
Instagram
Instagram
X
X
YouTube
YouTube
上へ戻る
エキサイトのおすすめサービス

Copyright © 1997-2024 Excite Japan Co., LTD. All Rights Reserved.