くらし情報『ダイソン初のドライヤー「スーパーソニック」内蔵センサーが最適な温度をキープ』

2016年4月30日 15:10

ダイソン初のドライヤー「スーパーソニック」内蔵センサーが最適な温度をキープ

ダイソン初のドライヤー「スーパーソニック」内蔵センサーが最適な温度をキープ

ダイソンから、ブランド初となるヘアードライヤー「ダイソン スーパーソニック(Dyson Supersonic)」が誕生。2016年4月28日(木)より旗艦店「Dyson 表参道」にて先行発売、5月11日(水)より全国の量販店など200店舗で展開がスタートした。

ヘッド部分が大きい従来のヘアードライヤーは、強い熱風で髪に過度の熱ダメージを与えてしまうこと、また髪がフィルターに吸い込まれて絡まる危険性も懸念されていたが、ヘアードライヤーの形状は1960年代から殆ど変わる事がなかった。

そんな不満を解決すべくダイソンのエンジニアが開発したのが、「ダイソン スーパーソニック」。高速かつ狙いを定めやすい風、過度の熱ダメージから髪を守る「インテリジェント・ヒートコントロール」、そして手に持ったときのバランスを考慮したデザイン設計が特徴だ。

「インテリジェント・ヒートコントロール」は、ガラスビーズを用いた温度センサーが毎秒20回温度を測定し、髪が極端な熱にさらされないようヒーターを制御してくれるシステム。用途に応じて使い分けられる3つのノズルも付属しており、最適な温度と風で髪を乾燥させる事ができる。

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