2016年12月29日 13:20
映画『レゴバットマン ザ・ムービー』主役はバットマン、DCコミックの人気キャラが集結
『ミュータント・タートルズ』のウィル・アーネットが『LEGO ムービー』でも演じたレゴバットマン、別名ブルース・ウェインを再び担当。また、『ハング・オーバー!』シリーズのザック・ガリフィナーキスがジョーカーを、マイケル・セラが孤児ディック・グレイソン(ロビン)を、ロザリオ・ドーソンがバーバラ・ゴードン(バッドガール)を、レイフ・ファインズが執事のアルフレッドをそれぞれ担当。
さらに、日本語吹き替え版では、主人公・レゴ バットマンの声優を山寺宏一、バットマンに憧れる少年・ロビン役は小島よしおが担当する。また監督は、前作に引き続きエミー賞受賞のクリス・マッケイが務める。
レゴブロック付き前売り券が登場
なお、2月11日(土)より全国の劇場(一部地域を除く)で特典付き劇場前売券が販売される。それを購入すると、限定特典として主人公・レゴバットマンのミニフィギュアと、悪党が収容されているファントムゾーンを警備する“守衛マシーン"が封入されたレゴブロック(ミニセット)を入手できるそうだ。また、映画公開と同日の4月1日(土)には、名古屋に一大テーマパーク「レゴランド・ジャパン(LEGOLAND JAPAN)」