くらし情報『富士急ハイランドのお化け屋敷「絶凶・戦慄迷宮」リニューアル、"収容病棟"をテーマにした圧倒的恐怖』

2018年6月29日 17:55

富士急ハイランドのお化け屋敷「絶凶・戦慄迷宮」リニューアル、"収容病棟"をテーマにした圧倒的恐怖

富士急ハイランドのお化け屋敷「絶凶・戦慄迷宮」リニューアル、"収容病棟"をテーマにした圧倒的恐怖

「富士急ハイランド」の世界最大級のホラーアトラクション「絶凶・戦慄迷宮」が、リニューアル。2018年7月14日(土)より、「絶凶・戦慄迷宮~収容病棟篇~」としてオープンする。なお同日より、同テーマパークの入場料金は無料となる。

2003年のオープン以降、これまで400万人以上に恐怖を与えてきた“戦慄迷宮"。今回の舞台となるのは、患者に惨い人体実験を繰り返し、監禁した「収容病棟」のある廃病院だ。数々の残虐な事件が起きた部屋を通り抜けていくと、そこに広がるのは「収容病棟」の入り口となる地下空間。その先には、これまでにないトラウマ級の恐怖が待ち構えている。

1,スタート前、衝撃映像を「個室診療室」で上映
新たな絶恐ポイントなるのは主に3点。
まずスタート前に、「個室診療室」にて廃病院で発見された不可解な映像を上映。閉塞感のある小部屋で、孤独と恐怖と戦いながら、その衝撃的な映像を最後まで鑑賞しなければならない。

2,五感に訴えるリアルな恐怖をコースの途中に
地下室から始まるコースの途中には、身の毛もよだつ仕掛けを用意。人体実験の末に息絶えた被験者を横たえた「死体安置所」にたどり着くと、そこに広がるのは、静寂と異様なまでにひんやりとした空気感。

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