くらし情報『映画『スマホを落としただけなのに』続編、千葉雄大×成田凌で警察組織を巻き込んだサイバー犯罪を描く』

2019年4月6日 11:05

映画『スマホを落としただけなのに』続編、千葉雄大×成田凌で警察組織を巻き込んだサイバー犯罪を描く

映画『スマホを落としただけなのに』続編、千葉雄大×成田凌で警察組織を巻き込んだサイバー犯罪を描く

映画『スマホを落としただけなのに』の続編、『スマホを落としただけなのに 囚われの殺人鬼』が、2020年2月21日(金)に公開される。

『スマホを落としただけなのに』の続編
2018年11月公開の映画『スマホを落としただけなのに』は、主演に北川景子、共演に千葉雄大、成田凌、田中圭らを迎え、興行収入19.6億円を超えるヒットを飛ばした人気作。恋人が落としたスマホをきっかけにやがて命を狙われることになるヒロインの恐怖を描き、隠された過去が暴かれるSNSミステリーとして多くの"スマホ"ユーザーから共感を集めた。

警察組織を巻き込んだサイバー犯罪を描く
続編となる『スマホを落としただけなのに 囚われの殺人鬼』の原作は、『スマホを落としただけなのに』で作家デビューを飾った志駕晃によるシリーズ第2弾の同名作品。些細なことで日常が崩れていくネット社会の恐怖に加え、続編では警察組織を巻き込んだサイバー犯罪が前作以上のスケールで展開される。

主演は刑事役・千葉雄大
主演は、前作で“過去にトラウマを持つ”刑事・加賀谷を演じた千葉雄大が務める。物語は、加賀谷が解決したはずの連続殺人事件から数か月後、同じ現場から新たな死体が発見されるという衝撃の内容からスタート。

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