くらし情報『松岡昌宏主演ドラマ「家政夫のミタゾノ 」 東京・大阪で初の舞台化、新キャストに矢作穂香・原嘉孝ほか』

2022年6月2日 20:00

松岡昌宏主演ドラマ「家政夫のミタゾノ 」 東京・大阪で初の舞台化、新キャストに矢作穂香・原嘉孝ほか

60歳となり、代々のしきたりで住職の座を引退することに。誰しもが尊徳の一番弟子・雲光が200年祭で後継者に選ばれると信じていたが、雀尊が突然帰ってきたことで後継者争いが勃発。そんな中、檀家から集めたお布施がなくなるという事件も起こる…。

■小田切花蓮(浦嶋りんこ)…尊徳を支える良妻。

■雲光(本折最強さとし)…尊徳の一番弟子。

■僧侶(奈良原大泰)…雲光の弟弟子でお調子者の“チャラ僧侶”。

■結頼子(余貴美子)・阿部真理亜(平田敦子)・式根志摩(しゅはまはるみ)…「むすび家政婦紹介所」のメンバーたち。

“超絶迷惑な家政夫”ミタゾノは松岡昌宏が続投
ドラマシリーズに引き続き主人公・三田園薫を演じるのは、TOKIOとしてのアーティスト活動に加えて、俳優としても幅広く活躍する松岡昌弘。
自身の代表作ともいえる「家政夫のミタゾノ」で、一年ぶりの主演舞台に挑む。

■松岡昌宏 キャストコメント
シーズン3のときに、プロデューサーさんに「舞台をやりたいね」という会話をしていたので、それが形になって嬉しいです。
(“お寺座の怪人”というサブタイトルから)いつものミタゾノのようにふざけた感じで入っていますが、映像とはまた違った形の、舞台ならではの「生のミタゾノ」

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