2022年1月23日 12:43
「雪を見てはしゃがなくなったのは…」 思わず共感するその内容とは
『南岸低気圧』という強い寒気が流れ込んだ影響で、関東地方の1都3県に大雪注意報が発令された、2022年1月6日。
普段雪が降らない地域でも積雪が観測されるなど、見慣れない光景に胸を躍らせた人もいるでしょう。
同日、Twitterユーザーのツキギ(@tukigi246)さんの地域でも、雪が観測されたそうです。
昔は珍しい降雪に興奮して「1日中楽しんでいた」というツキギさんですが、雪を見てはしゃぐことがなくなったといいます。その理由に、一部の人は納得するでしょう。
無事に自宅へ帰れるかどうかを心配する気持ちが、遥かに上回っていたから!
都心の公共交通機関は降雪に不慣れかつ過密ダイヤのため、雪の状況によっては遅延が発生したり、運転を見合わせたりしてしまいます。
電車通勤で勤務先にいたツキギさんは、雪の影響で帰宅困難者になる可能性があるので、ハラハラソワソワしていたのでした。