2022年2月14日 11:52
家賃3万2千円の部屋 雰囲気に「まねできない」「センスがよすぎる」
家賃が安い部屋に住んでいると、さまざまな不便さが生じることがあります。
部屋が狭かったり、物件の築年数が数十年前と古かったり…安さにはそれなりの理由があるのです。
仙台のチル兄(ningenspeaker_offical)さんが宮城県仙台市で住んでいる部屋の家賃はは、3万2千円と安め。
ところが、安いとは思えないほど、快適でおしゃれな部屋づくりをしていたのです。
@ningenspeaker_offical 自分の部屋が1番chill #仙台市 #青葉区#家賃32000円 #お洒落な部屋 #オシャレ #chill #もっかいバズれ ♬ LEMONADE - I Don’t Like Mondays.
この部屋の広さは、8畳で、うち3畳半がロフトとのこと。
ソファや机など、茶色の家具をベースに、部屋づくりがされています。プロジェクターを使い、壁に映像を映しているのもおしゃれポイントの1つ。
仙台のチル兄さんは、「ヴィンテージな部屋をイメージした」と、こだわりを明かしています。
限られたスペースをうまく使ったおしゃれな部屋に対し、「創意工夫がすごい」といったコメントが上がりました。