2022年11月13日 16:21
電線に絡まった鳥の救助に、危険を覚悟で挑むと…? 結末に「よくやった」「回復してほしい」
なぜなら…鳥が脚にひどいケガをしていたからです。
それでも幸い、鳥はしっかりと生きていました!
この動画には「危険な状況で、よくやった」「小さな命を救ってくれてありがとう」「かわいそうに。早く快復するといいね」などの声が上がっています。
フランキーさんはこの後、鳥を動物病院に連れて行きました。
鳥を助けた直後、彼は「ケガはしているけれど、少なくとも、この鳥はもう苦しまなくていいからね」と安心した様子で話しています。
自らの命の危険を承知の上で、鳥を助けてあげようとしたフランキーさん。
言葉を話せなくても、鳥はきっと彼に感謝していることでしょう。
[文・構成/grape編集部]
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