くらし情報『2月10日、東京都心で積雪予想 降雪が長引けば大雪警報の可能性も』

2023年2月8日 18:59

2月10日、東京都心で積雪予想 降雪が長引けば大雪警報の可能性も

※写真はイメージ

春が始まる日とされる2月4日の立春を過ぎてもなお、各地で寒さに見舞われている2023年2月8日現在。

気象庁のTwitterアカウントによると、上空の寒気と『南岸低気圧』の影響で、同月10日は関東甲信地方でも大雪になる可能性があるそうです。

東京に大雪警報の可能性

気象庁によると、同日は午前中から広い範囲で雪が降り、山地や山沿いを中心に大雪、都心を含む平地でも広い地域で積雪となるといいます。

降雪が長引いた場合には、警報級の大雪になる可能性も。

県ごとの、警報級の大雪になる可能性がある期間は以下の通りです。


8日現在の気象庁の情報だと、東京都、群馬、埼玉、神奈川、山梨、長野県では10日のみ、宮城、福島、栃木県では10~11日にかけて、警報級の大雪になる可能性があることが記されています。

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