環境省が伝える秋の花粉症の原因に「知らなかった!」「スギ、ヒノキだけかと…」

みなさんの中にも、秋に鼻がぐずぐずしたり、目がかゆくなったりする人がいるのではないでしょうか。
その場合は『秋の花粉症』が考えられます。「花粉症といえば春」と思われるかもしれませんが、実は秋も花粉症シーズンなのです。本記事では、秋の花粉症の原因や対策について紹介します。
秋の花粉症の原因とは?
花粉症は今や国民病的な位置付けとなっており、環境省でも以下のような『花粉症環境保健マニュアル』を公開。
環境省が公開している『花粉症環境保健マニュアル』では、このように説明しています。
花粉症は体内に入った花粉に対して人間の身体が起こす抗原抗体反応です。つまり、体内に侵入した花粉を異物と認識し、この異物(抗原)に対する抗体を作り、再度侵入した花粉を排除しようとする反応です。
「環境省花粉症環境保健マニュアル2022(令和4年3月改訂)」ーより引用
アレルギーの原因となる花粉が飛来する時期は、その植物によって異なります。
春はスギ、ヒノキが多いですが、ブタクサ、ヨモギ、カナムグラは9月頃がピークなり、これらが秋の花粉症の原因となるわけです。

※写真はイメージ
花粉にばく露するのを防ぐことが第一!
花粉症の原因が花粉にあるのは、はっきりしています。