2024年1月14日 18:13
『秘密基地』を作った父 4年後の光景に「涙が出た」「最高の展開」
あっという間に娘さんたちに発見され、今や完全に奪われてしまったようです…!
憧れの秘密基地が我が子に占拠され、「自分、泣いてもいいっすか?」と話す、エンジニアの猫さん。
静寂と秘密を守ることはできなくなってしまいましたが、異なる形の幸せが詰まった光景といえるでしょう。
4年間の年月を経て秘密基地が変化していくさまに、写真を見た多くの人が温かいコメントを寄せています。
・ぬくもりのあふれる家庭というのが伝わってきて、涙が出た。幸せってこういうことだ。
・ある意味、当然の末路といえる。どんな親も、我が子には勝てないのだ。
・本来の持ち主としては切ないけど、あらゆる意味で最高の展開。
クローゼットの中に作った小さな『基地』には、これからもたくさんの思い出が詰まっていくのでしょう![文・構成/grape編集部]
うっかり、やってない? 赤ちゃんをあやす他人に、子育て中の親が物申す