2024年2月18日 12:46
「絶対散歩に行きたい犬だ、面構えが違う」 大雪の翌日見せた姿に「めちゃ笑った」
前日夜に首都圏では珍しい量の降雪が観測され、貴重な白一色に多くの人が舞い上がった、2024年2月6日。
年に一度降るかどうかの地域で雪が降ると、どんなに寒くても、子供たちは遊ぶために外に繰り出していきます。
しかし、全員が雪ではしゃぐわけではありません。寒さに凍えたり、足場の悪さに困ったりして、雪の恐ろしさを実感する人もいますよね。
『大雪の試練』を受けたポメラニアンが、翌日?
ポメラニアンのピカルディくんは、この時の大雪で、その恐ろしさを実感させられた1匹。
飼い主(@pomepomePicardy)さんに無理をいって散歩に出かけたところ、あまりの寒さに後悔するような表情を見せていました。
そんなピカルディくんの姿を見て、「さすがに、こりただろう」と思った飼い主さん。しかしその翌日、彼の姿を見てハッとさせられたのです。
なぜならば、ピカルディくんは飼い主さんが想像している以上に、散歩への熱意を持っていたのですから…!
「昨日の雪を経験しても、散歩に行きたがっている犬だ。面構えが違う」
散歩の時間帯になると、後ろ脚で器用に立ち上がり、キリッとした表情を見せた、ピカルディくん。