くらし情報『「ずっと、ばあばと住みたかった」 祖母と離れたくない孫が思わず? 「じいじの扱い」「ワロタ」』

2024年2月27日 13:15

「ずっと、ばあばと住みたかった」 祖母と離れたくない孫が思わず? 「じいじの扱い」「ワロタ」

「ずっと、ばあばと住みたかった」 祖母と離れたくない孫が思わず? 「じいじの扱い」「ワロタ」

幼い子供は、まだ語彙量が多くないからこそ、真っ直ぐな言葉で愛情を伝えてくれることがありますよね。

しかし、時に直球すぎる発言が、大人の心をザワつかせるケースもあるようです…。

アメリカのシカゴ在住の心臓外科医である、月岡祐介(@TsukiokaYusuke)さんは、5歳になる息子さんのエピソードをX(Twitter)に投稿。その内容が反響を呼びました。

ばあばが恋しい孫の『ひと言』

アメリカから日本に家族で帰省した時のこと。

息子さんと娘さんは、遠方に住んでいる祖父母と久々に再会し、楽しいひと時を過ごしました。

別れの時に、息子さんはさびしさのあまり、号泣!泣きながらこんなひと言を発したそうです。

「ずっとばあばと住みたかった…。
じいじとは別れさせる」

祖父母と別れる孫
祖父母と別れて泣く孫

孫が、ばあばを略奪しようとしている…!

かわいらしい5歳児からまさかそんな不穏な発言が飛び出るとは、じわじわと笑いが込み上げてしまいますね。

アメリカで暮らしている月岡さん一家。日本に住む祖父母に会える機会はそう多くはないのでしょう。

しばらくは一緒に過ごせないと分かっているからこそ、息子さんはよりさびしさを感じたのかもしれませんね。

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