2024年4月17日 12:13
卵の殻をアレに活用してみた 発想に「嘘みたい」「すご!」
殻付き卵は10℃以下、液卵は8℃以下、凍結液卵は-15℃以下で保存すること。
愛知県公式ホームページーより引用
まずは、汚れが気になるボトルに卵の殻を入れます。
水を入れて、ボトルを振りましょう。
振った後に卵の殻を取り除いてボトルを水で洗えば、汚れがきれいに落とせているのが分かるはずです。
小さく砕いた卵の殻は、ボトルの中で研磨剤のような働きをします。水だけで頑固な汚れをすっきり落とせるので、洗剤を使いたくない場所のお手入れにも便利です。
さまざまなアイテムに活用できる!
卵の殻を入れて振るお掃除方法は、プラスチック製のボトル以外にも使えます。
水筒
水筒は口部分が細く小さいため、中までしっかりきれいにするのは難しいもの。「気付いた時には茶渋が付着していた…」というケースも多いのではないでしょうか。
前項で解説した通り、卵の殻と水を入れて振るだけで、あっという間にきれいにできます。
とっくり
口部分が小さく絞られているとっくりも、卵の殻を使えばお手入れが簡単。わざわざ専用の掃除グッズを購入する必要がないため、「とっくりはたまにしか使わない」