くらし情報『焼くとパサつく魚 アレに浸けるだけで…「この発想はなかった」』

2024年4月22日 15:28

焼くとパサつく魚 アレに浸けるだけで…「この発想はなかった」

目次

・ニチレイおすすめ!魚のドレッシング漬け
・下味を付けて冷凍した魚を焼く時は?
焼くとパサつく魚 アレに浸けるだけで…「この発想はなかった」

魚料理を作った時、生臭さが残ったり、身がパサパサになったりした経験はありませんか。

魚料理は臭みを取るための下処理などがあるので、ズボラな筆者は「面倒だな」と思うこともしばしば…。

「もっと簡単に調理できる方法はないか」と調べたところ、株式会社ニチレイフーズ(以下、ニチレイ)のウェブサイトで、ドレッシングを使った魚の下味冷凍法を見つけました。

魚をドレッシングで漬けるとは斬新ですね。ニチレイのレシピを参考に試してみました。

ニチレイおすすめ!魚のドレッシング漬け

ニチレイのウェブサイトによると、使う材料は以下の通りです。

材料(2人分)

魚(切り身)…2切れ(写真は鮭)

塩、こしょう…各少々

好みのドレッシング…大さじ4(写真はごまドレッシング)

株式会社ニチレイフーズーより引用

今回は、メカジキを使用します。ニチレイによると、メカジキには『ごまドレッシング』が合うそうです。


冷蔵庫にあるドレッシングでも下味冷凍ができます。風味が強い魚(鮭、めかじき、さば、ぶりなど)には濃厚なごまドレッシング、淡白な白身魚(さわら、たらなど)にはさっぱりした玉ねぎドレッシングがおすすめ。

関連記事
新着くらしまとめ
もっと見る
記事配信社一覧
facebook
Facebook
Instagram
Instagram
X
X
YouTube
YouTube
上へ戻る
エキサイトのおすすめサービス

Copyright © 1997-2024 Excite Japan Co., LTD. All Rights Reserved.