くらし情報『余ったストローの思いがけない活用法 「これはいい」「天才」』

2024年5月9日 12:20

余ったストローの思いがけない活用法 「これはいい」「天才」

目次

・余ったストローの活用法4つ
・1.袋を閉じる
・2.キーホルダーを通す
・3.コードをまとめる
・4.串団子を食べやすくする
※写真はイメージ

ストローは飲み物を飲む時に使うものですが、ひと工夫するだけでさまざまなシーンで活躍する便利アイテムに変身するそうです。

そこで本記事では、ストローの活用術を紹介!家にストローが余っている人はぜひ試してみてください。

余ったストローの活用法4つ

ストローの活用法を紹介しているのは、Instagramで生活の知恵や裏技などを投稿しているえみ(home_kagaya_o1)さんです。

以下では投稿の中で紹介されているストローの活用法を4つ紹介します。


1.袋を閉じる

食べかけの袋菓子を閉じる時に輪ゴムやクリップを使っている人も多いはず。それらの『袋どめ』の代わりにストローが活躍します。

ストローを2本用意して、袋の幅よりも少し長くなるようにストローを切りそろえてください。

ストローをハサミでカットしている様子

うち1本は縦に切れ目を入れておきます。


ストローにハサミを入れている様子

袋の口の少し下あたりに切れ目を入れていないほうのストローを当て、巻き付けるように袋を折りましょう。

ストローを袋どめとして活用している様子

切れ目を入れたストローを袋の上からかぶせてスーッとスライドすれば、袋を閉じられます。


ストローを袋どめとして活用している様子

2.キーホルダーを通す

キーリングにキーホルダーを取り付ける時、固くて手が痛くなったり爪が割れそうになったりした経験はありませんか。

関連記事
新着くらしまとめ
もっと見る
記事配信社一覧
facebook
Facebook
Instagram
Instagram
X
X
YouTube
YouTube
上へ戻る
エキサイトのおすすめサービス

Copyright © 1997-2024 Excite Japan Co., LTD. All Rights Reserved.