くらし情報『休校で何がかわった?小学生の声から見えてきたもの』

2020年6月25日 04:30

休校で何がかわった?小学生の声から見えてきたもの

※写真はイメージ

新型コロナウイルス感染症(以下、コロナウイルス)の影響で、2020年3月から春休みを含む約3か月間、全国の小学校では休校が続いていました。

平日学校にいるはずの小学生たちは、自宅で家族と一緒に過ごす時間が増えたといえます。

休校による影響はさまざまなメディアで報じられていましたが、毎日新聞社が発行する小学生向けの日刊紙『毎日小学生新聞』(@maishodesk)が、Twitter上で公開していたデータに目を引かれました。

増えたもの、減ったもの、どちらも興味深い

小学生にとって、学校とは生活の中心であり、たくさんの刺激をもらえる場所です。

学びも多く、いろんな友だちと遊べる場所ということもあるでしょう。そのため、休校期間は小学生が外の世界と触れ合う機会が圧倒的に減ったのは事実としてあります。

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