くらし情報『街中で視覚障害者を見かけたら? コロナ禍でもあると嬉しい『手助け』とは』

2020年11月10日 15:08

街中で視覚障害者を見かけたら? コロナ禍でもあると嬉しい『手助け』とは

イラスト:セツサチアキ

2020年11月現在も流行がおさまらない、新型コロナウイルス感染症(以下、コロナウイルス)。

ある障害を持った人たちへの手助けにも、コロナウイルスの影響があるといいます。

新しい生活様式によって、難しくなったことも

盲導犬総合支援センターが呼びかけたのは、コロナ禍での視覚障害者のサポート方法。

コロナウイルスの影響から、ソーシャルディスタンスを保つよう注意喚起されています。

そのため、盲導犬ユーザーに、腕を掴んで道案内などができず、どのような声かけをしたらいいのか迷う人が増えているそうです。

そんな新しい生活様式とともに変わったサポート方法がこちらです。


街中で視覚障害者を見かけたら? コロナ禍でもあると嬉しい『手助け』とは

イラスト:セツサチアキ

クリックすると画像を拡大します


道案内をする時は、少し前を歩いて声で誘導。

関連記事
新着くらしまとめ
もっと見る
記事配信社一覧
facebook
Facebook
Instagram
Instagram
X
X
YouTube
YouTube
上へ戻る
エキサイトのおすすめサービス

Copyright © 1997-2024 Excite Japan Co., LTD. All Rights Reserved.