2021年1月23日 14:00
要潤の『コロナ禍での悩み』が切実すぎた 「笑った」「好感度爆上げだわ」
2021年1月現在も、新型コロナウイルス感染症が世界中で猛威をふるっています。
日本では感染者数の急増を受け、一部地域を対象とした緊急事態宣言を発令。また、飛沫感染対策を意識するよう政府は呼びかけています。
要潤、コロナ禍での『悩み』を告白
感染拡大を防ぐには、対面での会話や食事を避けたり、マスクなどを着用したりといった対策が重要です。
しかし、マスクを着けると顔の半分が隠れてしまうため、テレビ番組や舞台では透明のフェイスシールドやマウスガードが代用されています。
同月22日、俳優の要潤さんがTwitterにある悩みについて投稿。コロナ禍で、要さんは気になっていることがあるといいます。
『アゴの長いイケメン』として知られる、要さん。
これまでも「アゴだけ日焼けしたかも」などと、顔の特徴をネタにしていました。
面長の要さんは、市販されているフェイスシールドを着けると口元まで覆いきれないのでしょう。確かに、感染対策という点では深刻な問題といえます…。