2021年2月14日 18:58
6万人が「確かに!」と共感 「酷いことをいわれた」と相談された時…?
あなたの周りに、表裏のない人はどのくらいいるでしょうか。
誰にでも平等に接することのできる人は、意外と少ないのかもしれません。
『保留の日記』
漫画家の凸ノ高秀(@totsuno)さんが描いた漫画に「本当にそう」「確かに!」といった声が寄せられています。
それは投稿者さんが、友人から「○○さんに酷いことをいわれて」と相談された時のこと…。
ある人から「酷いことをいわれた」と訴える友人。
しかし、投稿者さんはその人物に対し、悪い印象を持っていなかったといいます。
普通なら、「そんな人じゃないと思ったけど」と、思わず返してしまうもの。
しかし、もしその人物から本当に酷いことをいわれていたとしたら、勇気をもって相談した友人の心をさらに傷付けてしまうかもしれません。
読者からはさまざまな声が寄せられました。
・話をよく聞かないうちに「そんな人じゃない」って判断を下すのは確かによくないね。