2021年3月25日 12:10
小学1年生にして作文で伏線回収!? 「面白かった」「すごすぎる」の声
2人の娘さんを育てている、ぐでちち(@gude_chichi)さん。
小学1年生の長女は、学校で『生活文』を書く作文の授業があったようです。そこで、娘さんはある傑作を生みだしていました。
『どうしよう』と題名が付けられた3枚にもおよぶ作文。その内容をお読みください。
クリックすると画像を拡大します
クリックすると画像を拡大します
クリックすると画像を拡大します
ほかのクラスメイトは作文を書いているのに、内容が思いつかなくて焦る娘さん。授業の終了時間が迫ってきます。
悩んでいるところに先生がやってきて、書いていないことを注意されると、より焦りが増してしまいました。
友達に相談した娘さんは、「どうしようって考えているなら、題名は『どうしよう』でいいんじゃないかな」とアドバイスをもらいます。
そのため、この作文は『どうしよう』がタイトルになっているのでしょう。