くらし情報『「雨の呼び方が果てしなすぎ」 日本語を学ぶ外国人のつぶやきに反響』

2021年6月25日 12:12

「雨の呼び方が果てしなすぎ」 日本語を学ぶ外国人のつぶやきに反響

※写真はイメージ

ラトビア出身のアルトゥル(@ArturGalata)さんは、日本語の勉強をしていて大変だと思うことをTwitterに投稿。多くの人から反響が寄せられました。

「日本語での呼び方が果てしなすぎて泣いている」というアルトゥルさん。どんな日本語かというと…。


『雨』を表す言葉が多すぎ…!

季節や自然にまつわる言葉の表現が豊富な日本語。

『涙雨(なみだあめ)』『暴雨(ぼうう)』など雨の強弱によって表現が変わるだけでなく、『村雨(むらさめ)』『驟雨(しゅうう)』『緑雨(りょくう)』など降り方や降る季節に応じた呼び名があります。

雨の呼び名は一説によると、400種類以上にもなるそうで、普段暮らしていて使わない表現もたくさんあるでしょう。

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