2021年6月27日 16:33
誘拐されたハスキーの子犬 2か月ぶりに飼い主と再会して喜び爆発!
2021年4月、アメリカのフロリダ州で1匹のメス犬が行方不明になりました。
いなくなったのはスノーという名前の生後9か月のシベリアン・ハスキーで、何者かに誘拐されたと思われました。
この事件を担当したマイアミ・デイド警察のグリセル・フェルナンデス巡査部長は、ウェブメディア『The Dodo』に、いかに捜査が困難を極めたかを説明。
「干し草の山から針を探すようなものでした」と語っています。
しかし必死の捜索の結果、行方不明になってから2か月後にスノーが見つかったのです。
そしてついにスノーは飼い主の女性と再会することができました。
Snow, a 9-month-old Husky was reported missing by her owner two months ago. Last night, our Midwest District Sergeant...
Posted by Miami-Dade Police Department on Monday, June 21, 2021
Snow, a 9-month-old Husky was reported missing by her owner two months ago. Last night, our Midwest District Sergeant...
Posted by Miami-Dade Police Department on Monday, June 21, 2021
飼い主さんに会えた喜びを全身で爆発させるスノー。