くらし情報『校門前に現れた”保護者を名乗る男”に違和感「忘れ物なら預かりますよ」声をかけた教員だが⇒「いえ…」不気味な笑顔と“踏み込めない返事”にゾッ』

2024年5月9日 05:00

校門前に現れた”保護者を名乗る男”に違和感「忘れ物なら預かりますよ」声をかけた教員だが⇒「いえ…」不気味な笑顔と“踏み込めない返事”にゾッ

校門前に現れた”保護者を名乗る男”に違和感「忘れ物なら預かりますよ」声をかけた教員だが⇒「いえ…」不気味な笑顔と“踏み込めない返事”にゾッ

皆さんは、家族の言動に驚愕した経験はありますか?今回は「校門前に現れた父」にまつわる物語とその感想を紹介します。イラスト:土井真希(@doi_maki2021)父の言動に違和感…両親と兄と暮らしている、高校生の主人公。受験を控えているため、頻繁に家に友人を呼んで勉強をしていました。するとあるときから、父の様子に違和感を抱くようになります。父はおしゃれに目覚め、服やアクセサリーに多額のお金を使うようになったのです。理由を聞いてみると、なんと友人のことが好きになったと言い出し…。絶句した主人公は、母に相談。母は絶望して、父に離婚を突きつけました。
すると翌日、父は主人公の学校まで来て…。校門前で…
校門前に現れた”保護者を名乗る男”に違和感「忘れ物なら預かりますよ」声をかけた教員だが⇒「いえ…」不気味な笑顔と“踏み込めない返事”にゾッ
出典:instagram校門前に現れた父に、教員が声をかけます。父が「主人公の父です」と保護者を名乗ったため、教員は「忘れ物なら預かりますよ」と言いました。しかし「いえ…お気遣いなく」と不気味な笑みを浮かべた父。父の目的は、忘れ物を届けることではなく、主人公の友人に会いに来ており、わざわざ待ち伏せしていたのです。声をかけた教員でしたが、これ以上踏み込むことができないのでした。読者の感想娘と同じ歳の女の子を好きになるなんて、父の行動が気持ち悪くてショックですね…。

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