2020年8月25日 06:00
石田純一 またマスクなしで飲み会へ!妻・理子との離婚は否定
店主と同席した男女に見送られながら石田は千鳥足で自宅へと向かっていく。
どんなに批判を受けても深夜の飲み歩きをやめず、またしても“自爆の酒席”を本誌に目撃されてしまった石田。
8月21日早朝。その真意を聞くべく、地方の仕事に向かう石田に声をかけた。
――深夜まで女性を交えた飲み会に参加されてましたね?
「あー、知り合いが呼んだ女性ですね。友達の彼女でね。僕1人で入って、1人で出てきたから。まったく関係ないです。
1千%関係ないです」
――あと1回、載ったらアウトとおっしゃっていましたが、理子さんと離婚するのでしょうか?
「離婚?それはないですよ!」
離婚をかたくなに否定する石田。迷惑をかけ続ける理子の心中について尋ねると。
「怒ってないと、思います」
その後、冒頭の言葉を言い残し、足早に去っていった。しかし、言い残したことがあったのか、直撃から30分後。記者の携帯には石田からの留守電が残されていた。
事実と異なることを書いたメディアを訴える準備をしていることを明かしたうえで、石田はこう語っていた。
「今非常に、シビアな状況にいるのは確かなんですよ。それであとひとつ出たらダメっていうスポンサーさまもいらっしゃって」