2021年11月24日 11:00
この冬懸念されるインフル・コロナの同時感染 死亡リスク2倍増の報告も
コロナワクチンの接種から13日以上がたてば、インフルエンザワクチンの接種が可能です。ワクチン接種は感染予防、重症化予防につながります。とくにけいれんや意識の混濁を起こすインフルエンザ脳症のリスクのある乳幼児、重症化して入院するリスクのある高齢者、基礎疾患のある人は、11月中、遅くても年内に接種することを推奨します」
コロナ禍“当たり前”に行ってきた感染対策と、ワクチン接種が、今冬も自分や大切な人を守るための手立てとなりそうだ。
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