2022年3月14日 06:00
和歌山のパンダ・楓浜が雪だるまにガブリ!した茶目っ気写真
(写真提供:アドベンチャーワールド)
3月3日のひな祭りの日に、「これからも健康に成長するように」という願いが込められたスタッフ特製の雪だるまひな人形をプレゼントされた、和歌山県「アドベンチャーワールド」の末っ子・楓浜(ふうひん)。
1歳3カ月となり、体長110センチ・体重39キロと、すっかり大きくなってお姉さんぽくなったように見えたが、ひな人形に近づいてパクッと食べようとしたら、次の瞬間、ひな人形はガラガラと崩れ落ちてしまい……。まだまだちゃめっ気たっぷりです。
4月上旬には、お母さんの良浜(らうひん)と離れて1頭で生活することになる「独り立ち」が予定されていて、いまは着々と準備を進めているそう。一緒に遊んだり、寄り添ったりする、仲よし母娘のほほ笑ましい様子が見られなくなるのはちょっぴり寂しいけれど、楓浜が大人への階段を上っていく大切なステップ。
明るく元気に成長していく楓浜を、今後も温かく見守っていきたい!
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