2022年6月6日 19:17
DAIGO コロナ休養で「10本撮りの底力」が話題!背景にあった“完璧パパ”の目標
そんなピンチを救った撮影方法に、視聴者からは安堵の声が寄せられた。
《心配してました~!10本撮り?!2週間分じゃないですか!w療養期間丸っとカバーできますね!》
《10本撮りしてたんですね!!それは良かったですね、安心です》
《10本録りの真骨頂!皆さん頑張れDAIGO君はしっかり休んで今週も美味しい時間よろしくお願いします》
■「台所との距離感が、グッと近くなりました」
料理初心者のDAIGOが調理助手を行なう姿も見どころな本番組。調味料の計量や包丁の扱いなど、その慣れない手つきは多くの視聴者をクギヅケにした。その一方で第1回目の放送では、「家庭で、台所で戦力になりたい」「娘のお弁当を1人で作る」と目標を掲げていた。
「結婚当初は妻の北川景子さん(35)に、家事を任せ切りになっていたそうです。そんな状況を変えようと、DAIGOさんは掃除からやり始めたと話していました。洗濯や風呂掃除など一通りできるようになり、未着手だった料理にも意欲が沸いたといいます」(芸能関係者)
本誌5月24日号では、順天堂大学医学部の小林弘幸教授と対談したDAIGO。そのなかで本番組のオファーを受けた時の心境を、こう語っていた。