くらし情報『みのもんた「お店にも責任」香川照之への擁護が火に油「通用しない」「同類」と逆効果に』

2022年9月5日 16:14

みのもんた「お店にも責任」香川照之への擁護が火に油「通用しない」「同類」と逆効果に

みのもんた「お店にも責任」香川照之への擁護が火に油「通用しない」「同類」と逆効果に


性加害が報じられ、窮地に立たされている俳優の香川照之(56)。9月5日、みのもんた(78)による“援護射撃”が報じられたものの、逆効果になっているようだ。

8月24日、「デイリー新潮」によって’19年7月に銀座の高級クラブで女性の服の中に手を入れ、ブラを剥ぎ取るといった性加害を行っていたと報じられた香川。さらに続けて「文春オンライン」は、香川がドラマの懇親会でスタッフを殴打していたとも報じた。

一連の報道によって、香川は『THE TIME,』(TBS系)の金曜MCを降板。さらに5社のCM契約を失うなど、大きな代償を支払うこととなった。

そんななか『FLASH』が、その豪遊ぶりから“銀座の帝王”と知られるみのを直撃。9月5日に「SmartFLASH」が配信した記事によると、香川の件について見解を求めたところ、みのは「銀座は羽目を外しに行くところなんだから、楽しむのは当たり前。
銀座の一流の接客は、お客さんにどう喜んでいただけるかを第一に考えること。品位ある遊び方をさせられないなら、お店にも責任があるんじゃないですか」とコメント。

さらに「何がよい、何がいけないっていちいち決めていたら、銀座じゃないでしょ。

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