仲本工事さん27歳年下妻 遺体撮影、愛人報道に猛反論…スキャンダル連発も動じぬ強心臓
スタッフと話す純歌
交通事故による急性硬膜下血腫でザ・ドリフターズの仲本工事さん(享年81)が逝去して2週間。いまも偲ぶ声が多く寄せられているが、仲本さんの内縁の妻である三代純歌(54)のスキャンダルが相次いでいる。
仲本さんが亡くなった翌日の10月20日、本誌は都内の斎場を抜け出しスタッフたちと焼き肉店に向かう純歌の姿を目撃。
「それにしても疲れたね」と焼き肉を食べながら労をねぎらう純歌だったが、「いつもそうだよ、(事務所トップの)意地悪で邪魔されて」と仲本さんの所属事務所への不満を口にする一幕も。亡くなった仲本さんについては「ばかだよね、ドジだよね。本当に困るし、寂しいよ」と惜しんでいたが、戒名料の一部を山分けしようとする会話もしていた。
本誌が“焼き肉密談”について純歌に取材を申し込むと、「取材は受けていない」と話していたが、焼き肉店での会話についてだと伝えると答え始めたのだった。
事務所への不満を漏らしていたことについて聞くと、「そりゃいろいろありますよ。
でも和解しながら言っているので。(事務所も)一生懸命やってくれましたから」と回答。また、戒名料の件に関しては、「事務所のほうから渡した金額の範囲でやってもらっていいですか、と頼まれました。