2023年1月20日 06:00
ゆたぼん「スタディ号」購入希望も1カ月無視された元支援者が怒り「実社会ではありえない」
と語っていた。
小川氏といえば、ゆたぼんのクラファンに8万円寄付したものの、一方的に現金書留で返金された元支援者でもある。結局、手数料を含めて返金された8万220円は、昨年9月下旬に発生した台風の被害を受けた静岡県に寄付したという。
今回、小川氏が提示したスタディ号の買い取り金額は50万円。だが、先ずは第一希望として、ゆたぼん側がスタディ号を必要としている人や団体に寄付することを要望。もし、寄付を拒み「お金が必要」と主張するのであれば、その際は小川氏が買い取ると呼びかけている。
しかし、1カ月以上経っても断りの返事すらない。小川氏は、「ゆたぼん君は多くの人に、『欲しい人は連絡ください』と要求をしているわけです。
その呼びかけに対して連絡をして、それで無視をするというのは意味が分からないですし、実社会においてはありえないことかなと思います」と首を傾げる。
■「行き当たりばったり感が拭えないですよね」
また、ゆたぼんがボクシングの試合に向けて励んでいることについては、「日本一周の後に投稿された動画は顔なども肉付きが良かったんですが、最近の動画はかなりシュッとした印象を受けました。ですので、練習は一生懸命に頑張っているんだなと感じています」