くらし情報『『ザ・ウォッチャーズ』の広告を背負ったラランド・ニシダを“監視” 「ニシダ・アド」密着レポート到着』

2024年5月17日 12:00

『ザ・ウォッチャーズ』の広告を背負ったラランド・ニシダを“監視” 「ニシダ・アド」密着レポート到着

EX THEATER ROPPONGIで大勢から監視されるニシダ(ラランド)


お笑いコンビ、ラランドのニシダが背負うリュックサックに広告を掲示する異例のサービス「ニシダ・アド」。6月21日(金) 公開の映画『ザ・ウォッチャーズ』では、洋画初の“監視者募集中”広告を展開中で、今回、六本木界隈で「ニシダ・アド」を遂行中の彼に密着した“監視”レポートが到着した。

28歳の孤独なアーティスト・ミナがガラス貼りの部屋に見知らぬ3人とともに閉じ込められ、“謎の何か”に毎晩監視される恐怖を描く本作。『シックス・センス』や『オールド』などで知られるM・ナイト・シャマラン監督の娘、イシャナ・ナイト・シャマランが自らの脚本で長編初監督を務めるほか、M・ナイト・シャマランもプロデューサーとして参加している。

5月某日、『ザ・ウォッチャーズ』関係者は、東京・TOHOシネマズ 六本木ヒルズに現れたニシダの姿を発見。ポップコーンとドリンクを購入し、スクリーンに入ろうとする姿を捉えた。


『ザ・ウォッチャーズ』の広告を背負ったラランド・ニシダを“監視” 「ニシダ・アド」密着レポート到着

TOHOシネマズ 六本木にあらわれたニシダ
『ザ・ウォッチャーズ』の広告を背負ったラランド・ニシダを“監視” 「ニシダ・アド」密着レポート到着

スクリーンに入るニシダ
広告掲載期間1カ月のうち、すでに2週間にわたって本作の広告を背負っている彼は、映画の世界観さながらに「視線を感じる」と語る。関係者が監視を続けると、“謎のガラス貼りの部屋”で監視されている主人公たちのビジュアルを配したリュックをファンから撮影される場面にも遭遇した。

関連記事
新着くらしまとめ
もっと見る
記事配信社一覧
facebook
Facebook
Instagram
Instagram
X
X
YouTube
YouTube
上へ戻る
エキサイトのおすすめサービス

Copyright © 1997-2024 Excite Japan Co., LTD. All Rights Reserved.