三森すずこが収録の裏側を語る 『MANIFEST/マニフェスト』ミニビジュアルコメンタリー公開
(c) Warner Bros. Entertainment Inc.
10月15日(火)より、日本初放送される『MANIFEST/マニフェスト』。この度、主人公ミカエラ・ストーン役(メリッサ・ロクスバーグ)の日本語吹替えを担当する三森すずこの、ミニビジュアルコメンタリーが公開された。
本作は米NBCで2018年秋に放送をスタートし、2018年新作ドラマの中で視聴率No.1を獲得したミステリー&ヒューマンドラマ。乗員乗客191名を乗せて突如消息を絶った旅客機が辿り着いた先は、5年半後の未来だった。製作総指揮を務めるのは、映画『バック・トゥ・ザ・フューチャー』シリーズや『フォレスト・ガンプ/一期一会』をはじめとする数々の大ヒット作を手がけた、名監督ロバート・ゼメキス。キャストには、メリッサ・ロクスバーグ、ジョシュ・ダラス、アシーナ・カーカニス、J・R・ラミレスらが名を連ねる。
公開されたミニビジュアルコメンタリーは、三森が『MANIFEST/マニフェスト』本編第1話の冒頭を観ながら視聴者に語るというもの。三森演じるミカエラ・ストーンがナレーションをする声が流れると、「これが私が演じるミカエラ・ストーンの声です」