2022年11月9日 18:00
【ライブレポート】CRAVITY ファンと一体となった豊洲PIT「これからも一緒に成長していきましょう。」
をアクトし、パワフルに幕を開ける。
「TOKYO~!」というセリムの威勢のいい声が響き、本格的にイベントがスタート。
「一番かわいいアレンです」「こんにちは!ラーメン、つけめん、僕イケメン!ヒョンジュンで~す!」と、それぞれ個性的な自己紹介をすると、“チームの日本語担当”ウォンジンは「今日のために頑張って準備しました。一生懸命楽しんでくれたらうれしいです。いきましょう!」と観客のテンションをあげた。続くステージは、ミディアムバラードナンバー「Realize」。これはミニが「LUVITYが恋しくなった時に聴く曲」だそうで、メンバーたちも観客一人ひとりとアイコンタクトをしながら歌い上げる。ラテン語で「来た、見た、勝った」という意味のタイトルを持つ人気曲「VENI VIDI VICI」では、一転、キレのいいダンスで魅了した。
![【ライブレポート】CRAVITY ファンと一体となった豊洲PIT「これからも一緒に成長していきましょう。」](https://imgc.eximg.jp/i=https%253A%252F%252Fs.eximg.jp%252Fexpub%252Ffeed%252FLP_P_PIA%252F2024%252FLP_P_PIA_f57242f0_13fa_4e12_813a_f3efff63ba17%252FLP_P_PIA_f57242f0_13fa_4e12_813a_f3efff63ba17_819576cd88bcc9c2b1e9_3.jpg,small=600,quality=80,type=jpg)
ここからはファンと一緒に楽しむ時間。会場前に設置されていたポストイットにファンたちが書いたリクエストの中から、メンバーたちが一人一枚ずつ選び、応えることに。
1つ目のお願いは、ウォンジンに「愛嬌ポーズをして」というリクエスト。するとウォンジンは「これを選んだ人も一緒にやるのが韓国のルール!」