くらし情報『現代社会に生きる人々へ…「Sense Island -感覚の島- 暗闇の美術島」』

2019年8月28日 08:00

現代社会に生きる人々へ…「Sense Island -感覚の島- 暗闇の美術島」


2019年11月3日(日)より、横須賀の離島・猿島で「Sense Island -感覚の島- 暗闇の美術島」が開催されます。歴史残る猿島でしか楽しめないアートを体感してみて。

無人島・猿島

現代社会に生きる人々へ…「Sense Island -感覚の島- 暗闇の美術島」

猿島は東京湾唯一の無人島です。歴史を感じられる砲弾跡や弾薬庫があり、自然と人工的な痕跡が融和した感慨深い無人島です。


猿島でしか見られないアートプロジェクト

現代社会に生きる人々へ…「Sense Island -感覚の島- 暗闇の美術島」

猿島全体を夜間開放して行われる「Sense Island -感覚の島- 暗闇の美術島」は、猿島の警官を活かしたアートイベントです。国内外のアーティストが展開するアートプロジェクトは島の近くに住む人々から着想を得ています。

現代社会に生きる人々へ…

現代社会に生きる人々へ…「Sense Island -感覚の島- 暗闇の美術島」

現代社会を生きる鑑賞者が「恐らく忘れかけているであろう感覚や感情」を呼び起こしてくれるかのようなアートです。知らずのうちにどこかに置いてきてしまった、感性ともう一度向き合い、自分を見つめなおす機会を創出します。

猿島へ行ってみては

現代社会に生きる人々へ…「Sense Island -感覚の島- 暗闇の美術島」

人口跡地と自然の融和が感じられるアートで自分と向き合い、心躍る無人島を楽しんでみては。

「Sense Island -感覚の島- 暗闇の美術島」は11月3日(日)

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