Sandbox Smart社からアプリ操作でオリジナルの焙煎度を自由に楽しめるスマート珈琲焙煎機をMakuakeにて発表
台湾発のハイテクコーヒー機器メーカーSandboxSmart(サンドボックススマート)は2月9日(火)14時より応援購入サービスMakuakeにて、スマートフォンアプリ(以下スマホ)で多彩な焙煎を実現するスマート珈琲焙煎機「SandboxSmartRoaster(サンドボックススマートロースター)」の先行予約販売を開始しました。
■SandboxSmartRoasterとは
コーヒー愛好家の技術者たちが結集して開発した、スマホのアプリ操作で浅煎りから深煎り、さらにはオリジナルの焙煎度まで実現する電動スマート珈琲焙煎機です。スマホでセミオートで浅煎り・中煎り・深煎りが可能なほか、熱やファンの設定も細かく調整できるため、初心者から熟練者まで焙煎を楽しむことのできるスマートロースターです。
■豆本来の香りや特徴を引き出す電熱直火式を採用
手軽ではありつつも、本格派の焙煎を実現するため、SandboxSmartRoasterは電熱直火式を採用。これにより、豆に直接熱カロリーを与えることができ、より豆本来の香りや特徴を引き出すことが可能になっております。
■高メンテナンス性で後片付けも簡単
自家焙煎時の悩みとして「チャフの処理」