フランスの何気ない暮らしを綴ったエッセイ『フランスの小さくて温かな暮らし365日』が発売
判型:B6変型
頁数:368頁(カラー)
ISBN:978-4-426-12688-9
発行日:2021年3月5日
【目次】
|4月|春の楽しみ、フレジエ/最初は嫌われていた人気者/アペロ・ディナトワール…etc.|5月|春の訪れを告げるヴィド・グルニエ/挨拶するたびにドキドキ!?/夜の美術館をはしごする…etc.|6月|フランス人の辞書に「衣替え」はない/PACSって何?/さくらんぼの実る頃…etc.|7月|サヴィニャックに会いに・・・/運河から眺めるパリの下町/黄色いポスト…etc.|8月|バカンスと読書/ニセモノの友達には気をつけて/パリの合羽橋…etc.|9月|セップ茸が告げる秋の訪れ/フランス人が数えるときは/それでもやっぱり日焼けが好き…etc.|10月|映画の舞台を巡るパリ歩き/切手の美女マリアンヌ/ジビエがマルシェに並ぶ季節…etc.|11月|チーズの切り方/ほの暗さに感じるエスプリ/カフェのいろいろ…etc.|12月|愛しのプロフィトロール/家族で過ごす大切なノエル/バック通りの手袋屋さん…etc.|1月|ムッシューとマダムを使いこなそう/冬の定番、ラクレット/年賀状はゆっくりめ…etc.|2月|フランスの定番おやつ/美しいフランスの紙もの/カフェオレボウルの不思議…etc.|3月|おいしいものを少しずつ/もっと、もっと、名前を呼ぼう!/駅に響くピアノの音色…etc.
【著者】
トリコロル・パリ(荻野雅代・桜井道子)