2019年11月18日 14:00
【レオパレス問題】発覚のきっかけ・原因・実態・対応までFPがわかりやすく解説
レオパレス問題に関するまとめ
レオパレス問題で被害に遭われている方の多くは、ローンという多額の借金を抱えた上で先の見えない賃貸経営を迫られています。
現在では建築確認も厳しくなってきているので違反建築は少なくなっていると思いますが、築20年以降の古い物件についてはレオパレス物件のように建築確認の図面と実際の施工図面を意図的にすり替えているケースがあるため注意が必要です。
中古物件に投資する際には、市区町村役場で建築計画概要書の写しを取得して実物の状態と相違がないかについて確認するようにしましょう。
また、違反が疑われる物件については建築士に依頼して実際に現場を見てもらうことをおすすめします。
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