夫婦の「トリセツ」ここにあり! 「愛妻生活」がもたらす幸せ結婚生活
なんだか近頃、夫婦の会話が減った気がする。ズバリ、倦怠期だと思う。もう夫婦の仲が冷えきっている……そんなご夫婦のみなさん!
諦めるのはまだ早いです!ご主人が「愛妻家」になればすべて解決するんです。
愛妻家って…なに?
「イクメン」はよく聞きますが、「愛妻家」という言葉は「イクメン」に比べて影が薄いような気もします。そもそも、愛妻家ってどんなひとのことを言うのでしょう?
たしかに「お宅のご主人は愛妻家ね~」なんて言われたら嬉しいけど、うちの夫は愛妻家に当てはまるの…?という奥様。自分が愛妻家になるってそんなの無理だ!と思っているご主人。
『サラリーマン 妻夫木マモルの愛妻生活』を(ご主人が)読めばその答えが見つかります!
サラリーマン 妻夫木マモルの愛妻生活
本の監修は「日本愛妻家協会」が担当。
ちなみに、お値段も1,122円、「いい夫婦」プライスというこだわり!
『サラリーマン 妻夫木マモルの愛妻生活』(竹書房)
この本は、結婚10年のサラリーマン妻夫木氏(35歳)が周りの友人と愛妻家を目指す、実践的な専門書。
妻夫木夫婦は最近会話もなく関係は冷め切っており、「熟年離婚」