くらし情報『学校や家庭とは異なる場所でボランティアたちが守り育てる「無料塾」の輪が全国に拡大。多くの人たちが知らない「無料塾」の存在や運営についてSurfvoteでひろく意見を集めました。』

2024年4月9日 07:30

学校や家庭とは異なる場所でボランティアたちが守り育てる「無料塾」の輪が全国に拡大。多くの人たちが知らない「無料塾」の存在や運営についてSurfvoteでひろく意見を集めました。

本当に支援を必要とする人たちに行き渡って、対象が広げやすい。
民間の受験塾等が、社会貢献として無料塾をやっては。 0% 行政が、シニア人材や子育て中の人、学生に最低限の謝礼を払い、持続可能な形で学習支援を。 2.2%
これが手っ取り早いのでは。学習塾に多額を支払うよりも平等であるし、最低限の謝礼で済ませるから持続可能。時間の余裕とある程度のスキルを持った人がやりたいならやればいい。
行政が、小学校区に1つとか、歩いていける居場所を設けて、無料で学習支援や食事の提供をしてほしい。 6.7%
目的は無料で学習支援や食事の提供ですが、その場所があることが救いになる子もいると思う。
家以外の安心できる場、頼れる場所、逃げ場が必要だと思う。

学校の空き教室を利用し、学習支援を行う。学校、ボランティアや企業、行政が協力し合っては。 13.3%
まず家賃や、設備代など初期費用が学校で行う事でカバーされる事が大きく、光熱費やコピー機や黒板ホワイトボードやプロジェクターや教材等も支援対象になればとても助かりますし、こどもたちもその学校の児童生徒であれば移動せずにすみ、安全面も確保できるので、悪い事がほとんどないように思います。

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