くらし情報『【ダイキン】電気代上昇・電力ひっ迫の夏、 9割の人が「省エネ・節電に積極的に取り組みたい」』

2022年6月9日 11:00

【ダイキン】電気代上昇・電力ひっ迫の夏、 9割の人が「省エネ・節電に積極的に取り組みたい」

を強く意識している人が多いようです。

【ダイキン】電気代上昇・電力ひっ迫の夏、 9割の人が「省エネ・節電に積極的に取り組みたい」


【ダイキン】電気代上昇・電力ひっ迫の夏、 9割の人が「省エネ・節電に積極的に取り組みたい」


それでは、人々はどのよう省エネ・節電に取り組んでいこうとしているのでしょうか。「昨年以上の省エネ・節電のために、具体的な取り組みのアイデアはありますか?」との質問には、「ない(どうすればいいかわからない、これから考えたい)」と回答した方が約7割(67.1%)という結果となりました。近年の省エネ、環境意識の高まりの中で、すでにさまざまな形で省エネ・節電の工夫している人も多いことが考えられます。昨年以上の節電が難しい中、今まで取り組めていなかった新たな節電術に関する情報のニーズは大きそうです。

【ダイキン】電気代上昇・電力ひっ迫の夏、 9割の人が「省エネ・節電に積極的に取り組みたい」


消費電力が大きいと感じる家電1位は「エアコン(74.7%)」 夏場の消費電力の約6割をエアコンが占めているが、 約8割の人はエアコンの消費電力を少なく見積もっている

夏の電力需給に影響の大きいと考えられるエアコンの消費電力について、一般の方々には正しく理解されているのでしょうか。「夏場、一番消費電力が大きい家電」として約7割(74.7%)の人が「エアコン」と回答し、最も多い結果となりました。一方で、夏場の日中(ピーク時)におけるエアコンの消費電力の割合を「5~6割程度」

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