都会のど真ん中、六本木に合同墓『光明』が新規オープン!【11/16販売開始】
お墓の悩みを解決する新しい合同墓、『墓じまい』の受け皿としても最適
株式会社アンカレッジ(本社:東京都港区、代表:柏 昌宏、矢島 靖擴)は、経済的負担、管理負担が少ないタイプのお墓、アンカレッジの合同墓「圓林寺・光明(えんりんじ・こうみょう)」の販売を11月16日に開始しました。
全国29ヶ所で展開した樹木葬で培ったノウハウをもとに、合同墓に関する提携寺院の輪を全国に拡大し、多くのお客様のお墓選びの選択肢を広げていきます。
【公式HP】圓林寺・合同墓 光明 :
https://anchorage.co.jp/komyo/
時代とともに変わるお墓の選び方、負担の軽いお墓が人気
近年、お墓に関する悩みを持つ方が増えてきました。「自宅からの距離」「後継ぎ問題」「維持費の高さ」など、さまざまな課題が挙げられます。特に、少子高齢化や家族の離散化が進む中で、伝統的なお墓の維持が難しくなっているのが現状です。
この背景を受け、お墓の形やスタイルは大きく変わりつつあります。中でも、「樹木葬」が注目を浴びています。「樹木葬」や「納骨堂」は「永代供養墓」として知られ、お墓を継ぐことを前提とせず、寺院や墓地管理者が継続的に供養と管理を行うため、家族の負担を大きく軽減できるのが魅力です。