くらし情報『鬼塚英吉ドヤ顔「クズなんでいません」 令和の時代にはあり得ない“熱血指導”「チェーンソー出てきたw」「名ゼリフきたぁ!」』

2024年4月1日 21:46

鬼塚英吉ドヤ顔「クズなんでいません」 令和の時代にはあり得ない“熱血指導”「チェーンソー出てきたw」「名ゼリフきたぁ!」

『GTOリバイバル』より(C)カンテレ

『GTOリバイバル』より(C)カンテレ


1998年の夏に放送された俳優・反町隆史主演の連続ドラマ『GTO』が26年ぶりに復活し、カンテレ・フジテレビ開局65周年特別ドラマ『GTOリバイバル』として、きょう1日午後9時から放送されている。前作同様、令和の時代になっても熱い指導をする鬼塚の名言にSNSでは感動の声が上がっている(以下、ネタバレあり)。

今回反町演じる鬼塚が赴任するのは、私立相徳学院高校。この高校で問題となっているのは、フォロワーが200万人近くいる暴露系インフルエンサー“裁ノカ笑”。有名人も一般人も関係なく、どんなネタでも詮索&拡散して炎上させており、これまでに相徳学院の教師や生徒が何人も晒されてきた。

そして、鬼塚が副担任となった同高3年1組の三崎詩(小林桃子)が標的となり、証拠の動画とともにパパ活をしていることが暴露された。ブランド品を購入するためパパ活をしていたという三崎。鬼塚はそのブランド品を校内の庭にばらまき、チェーンソーでバッグを破壊する“熱血指導”を行った。


SNSで“いいね”を稼ぐためにブランド品を購入していた三崎に対し、鬼塚は「みんなが“いいね”してくれるって?お前、そいつらの顔を見たことあるのか?」

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