くらし情報『加護亜依、“14歳の母”の壮絶人生に大粒の涙 ニューヨーク・屋敷「徳光さんぐらい泣いてた」』

2024年4月17日 21:52

加護亜依、“14歳の母”の壮絶人生に大粒の涙 ニューヨーク・屋敷「徳光さんぐらい泣いてた」

ABEMAバラエティー『愛のハイエナ2』より(C)AbemaTV,Inc.

ABEMAバラエティー『愛のハイエナ2』より(C)AbemaTV,Inc.


元モーニング娘。のタレント・加護亜依が、16日放送のABEMAバラエティー『愛のハイエナ2』(毎週火曜後11:00)に出演した。加護の新企画が始動し、大粒の涙を流す一幕があった。

同番組では、加護が14歳で出産した女性のもとを訪れ、“14才の母”のリアルと、その後の人生に迫る新企画がスタート。加護は2人の“14才の母”のもとを訪れた。

加護が訪れたのは、30年前に中学3年生で娘を出産した現在44歳のまなさん。現在は、エステサロンを経営しているというまなさんは、妊娠発覚当時の心境や周囲の反応、娘の父となった相手の男性との関係などを明かした。「子どもと家に帰ると実家がなくなってた」という壮絶な人生に加護は絶句した。


また、3年前に結婚し、2児の母となったまなさんの娘・まりえさんも出演すると、まりえさんの結婚式での温かいエピソードも披露。まりえさんは、結婚式の際にまなさんからもらったものがあると言い、ドレス選びに費用面で悩んでいた際、まなさんから白い封筒を渡され、そこにはお金と「たくさんのことはしてあげられないけど、ドレスは好きなのを着てください」

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