2024年4月24日 07:30
「痩せすぎだけど、何も食べてないの?」細身のコンプレックスを克服し人生が激変した日英ハーフ「いまは大きなお尻が自慢」
と言ってくれました。
――自慢のボディパーツを教えてください。
【ハーディング瑛美さん】お尻です。欧米女性特有の大きなお尻は、イギリス人の父ゆずりです。それがずっとコンプレックスだったのですが、ボディメイクで肩からお腹、お尻にかけてのラインをバランスよく作れたことで、自信に変わりました。ただお尻を引き締めるのではなく、身体全体のなかできれいなラインになるようにバランスを整えました。
――いまの課題はありますか?
【ハーディング瑛美さん】今回は細いままボディメイクをしてしまいました。一度体重を増やしてから、もっと健康的できれいなスタイルになるボディメイクをしていきたいです。
筋肉をつけてから絞ることで、ボリューム感を出していくことが課題です。
――ボディメイクがプラスになっていると感じることはありますか?
【ハーディング瑛美さん】気持ちが前向きになること、そしてコンテストに出場することによって次に自分がどうしていきたいか、新たな目標が見つかることです。結果がどうであれ、次に進むための1つの道筋になります。
(文/武井保之)
『デカレンジャーwithトンボオージャー』6・16配信 ナレーションは古川登志夫が担当