2024年4月24日 05:00
阪本奨悟、『テニミュ』は青春「当時は学校よりも舞台にスケジュール」 『君ゆき』で“鬼の土方”に
当時は学校よりも舞台にスケジュールをさいていたし、青春を描いた作品でもあったので、僕にとってあの時期は本当に青春だったなって思います。
――演じる役のキャラクターをひと言で。
僕が演じる土方は、やはり“鬼”。このドラマでは彼が“鬼の副長”とよばれるようになった理由や背景をきちんと描いていただいています。なぜ自ら鬼になって隊を引っ張っていくのか、ドラマを見て感じ取っていただけたらうれしいです。
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