2024年4月24日 21:39
高橋文哉、もし馬主になったら競走馬の名前は“レッツゴーフミヤ”に「レッツゴーできるように」
走っている馬はカッコいい。足音が聞こえてゾクゾクしました。イメージは友人とワイワイかと思っていたんですけど、きょう初めて大井競馬場に来て、あのイルミネーションはデートとしても来て盛り上がれるだろうなと思いました」と笑顔を見せた。「競走馬は特徴的な名前も多い。もし馬主になって、自身の愛馬に名前をつけるなら、という質問が。しばし悩んだ後に、高橋は「レッツゴーフミヤ」と解答。その理由については「なんでもいいんですよね(笑)。レッツゴーできるように」と説明して笑わせた。
また、親戚の家が近くにあったため、大井競馬場周辺をよく訪れていたが実際に入ったのは初めてだった。「ずっと気になっていましたし、いつかやってみたいと思っていたタイミングでTCKさんのイメージキャラクターに選んでいただいた。『羽田盃』で自分のポスターがドーンとなって、大井競馬場の周りを自分のポスターで囲むとは。その中で、トロフィーの贈呈をさせていただきました。こんなにありがたい経験はない。普通に、また来ます」と宣言していた。
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