くらし情報『『Destiny』石原さとみ、自ら演じた大学時代は「大成功」 亀梨和也も共感「違う方が演じていたら違う感覚だった」』

2024年5月7日 06:00

『Destiny』石原さとみ、自ら演じた大学時代は「大成功」 亀梨和也も共感「違う方が演じていたら違う感覚だった」

(左から)亀梨和也、石原さとみ (C)ORICON NewS inc.

(左から)亀梨和也、石原さとみ (C)ORICON NewS inc.


俳優の石原さとみ(37)が主演を務め、亀梨和也(38)が共演する、テレビ朝日系4月期連続ドラマ『Destiny』(毎週火曜後9:00)の第5話が、きょう7日に放送される。それに先立って、石原と亀梨は合同取材会に参加。第1話の大学生時代の回想シーンを振り返った。

石原が3年ぶりに連続ドラマに復帰した同作では、石原演じる主人公の検事・西村奏が、亀梨演じる大学時代の恋人・真樹と12年ぶりに再会。それを機に、封印してきた青春時代のある事件の扉が開き、2人は“20年に及ぶ運命”の波に翻弄(ほんろう)されていく。

第1話では、切なくも甘酸っぱくてキラキラした青春の日々を描き、石原や亀梨が自身で大学時代を演じたことも話題になった。クランクインで大学生時代を撮影したそうで、石原は「顔合わせのときから、監督も含めて目的は大学生に見える、見えないではなく、人生で最も楽しかったキラキラした時間の記憶を持ち続けるためのクラインクイン。大成功だと思うくらい楽しく撮影できました」と語った。


亀梨も「違う方が演じていたら違う感覚だった。あの時代を経験したからこその現代でのお芝居もあったと思います」

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