くらし情報『『アンメット』ミヤビの記憶障害めぐり“重大なうそ”疑惑 物語は新展開へ【第6話あらすじ】』

2024年5月20日 09:47

『アンメット』ミヤビの記憶障害めぐり“重大なうそ”疑惑 物語は新展開へ【第6話あらすじ】

ドラマ『アンメット ある脳外科医の日記』第6話より (C)カンテレ

ドラマ『アンメット ある脳外科医の日記』第6話より (C)カンテレ


俳優の杉咲花が主演を務める、カンテレ・フジテレビ系月10ドラマ『アンメット ある脳外科医の日記』(毎週月曜後10:00)の第6話が、きょう20日放送される。

講談社『モーニング』で連載中の同名漫画を実写化。“記憶喪失の脳外科医”川内ミヤビ(杉咲)が患者を全力で救い、自身も再生していく医療ヒューマンストーリーで、消えた2年間の記憶をめぐるミステリーも見どころ。

前回の第5話では、三瓶(若葉竜也)が難易度の高いもやもや病の手術の術者にミヤビを指名。自分にはまだ無理だと言うミヤビに対し、「あなたは、できます」と断言した。さらに、“丘陵セントラルチーム”が結束し、手術を成功させた。

第6話では、ミヤビの記憶障害をめぐってある疑惑が浮かび、新たな展開が訪れることになる。ミヤビの主治医・大迫(井浦新)が“重大なうそ”をついていたのか…。
物語に新たな展開が訪れる。

■第6話あらすじ

過去に脳出血の治療を受けた山本健太郎(鈴之助)が、てんかん発作を起こし運び込まれる。一度発作が起きると今後も繰り返す可能性が高いため、山本には抗てんかん薬が処方される。

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